匠ですから。

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

赤子が生まれて、ゆっくり読書することからも離れていたけれど
久しぶりに育児書と雑誌と仕事の資料以外のもの読んだw

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umigamechanは数ヶ月ぶりに小説を読んで、
自分が本を読むことが大好きなんだと
あらためて感じないわけにはいかなかった。←村上春樹的言い回し。
あー、あたしキモイ(爆)。
近年の村上作品の中ではライトな感じかな。

村上春樹の小説を読んでいると、
とても美しいロケーションのポイントで
のんびりサーフィンしているような気分になります。
水が温かくて透明で、周りの山々や空がきれいで。
そんな時に波について文句言ったり、ああでもないこうでもないと
小難しい解釈を持ち出すなんて野暮と言うものではないですか。

ひまつぶしにサクッと読むエッセイなどは
後からどんな波だったか思い出せないくらいイージーな波のようなもの。

古典とか、くそ長い大作は、
自分にはちょっと手に負えないくらいハードで疲れる波。
でも時にはうっかりそんな波でやりたい気分になったりもする。
すると意外な発見があったり、今まで知らなかった世界が見えたりする。こともある。

ときどきがっかりしたり、ひどい目に遭ったりもするけれど
どんな波も一期一会で、波に乗ることはやっぱり楽しくて
その経験は自分の中に蓄積していく。

なんつって、読書をサーフィンに例えてみた。オタクだから。


           こいつを食べ物に例えるとおにぎりですから。
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だな。




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by umigamechan | 2013-06-15 12:29

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